こんな時どうする?

警察・刑事の関係

「示談交渉をしたいが被害者が連絡に応じてくれない」

被害者がいる類型の犯罪では、示談は重要です。
起訴・不起訴の判断や、執行猶予をつけるかどうかの判断において、示談が成立しているかどうかは重視される傾向があります。
一方、被害者から見れば、加害者本人と直接連絡を取りたくないというのもまた自然なことです。
そこで、加害者側に弁護士がつけば、弁護士からの連絡なら応じる、という被害者の方も多くおられます。
実際に示談に応じてもらえるかどうかは条件や加害者本人の考え方(反省しているかどうかなど)次第だというケースも多いのですが、
弁護人に就任している弁護士からだと連絡自体には応じてもらえるのが一般的です。
示談で解決したい場合、まずは弁護士にご相談ください。

法律相談のご予約

042-512-8774

電話受付時間平日10:00~19:30/日10:00~19:00

メールは24時間受付

何度でも相談無料のテーマ

  • 債務整理・過払い金
  • 交通事故

初回1時間相談無料のテーマ

  • 相続・遺言
  • 大家さん向け相談
  • 刑事事件
  • 労働問題
  • 立退料請求

初回30分相談無料のテーマ

  • 債権回収

上記6テーマ以外は、原則として
30分5000円と消費税の
相談料が発生します。
ただ、そのまま案件をご依頼の場合は当日の相談料は無料となります。

所長・弁護士山中 靖広

ページトップへ